日記 12/13

  • 他人のクイズ人生のスペースを聴き、クイズをちょっと再開したくなっている。
  • 割と座学は頑張ってたほうな気もするけど(だって部室に寄贈するときけっこ〜問題集あったし)、日頃から「無理!」って感情があったんだよな……おじいちゃんの反射神経だったので、本質的な楽しみであるところのボタンをつける経験がそんなにできなかったというのがある。
  • あと同期が強かった。頑張るモチベーションであると同時に、気持ちよくなるチャンスをかっさらっていく存在だった。(これを読んでいる同期がもしいたら:責めてないです。)
  • いろいろなことがあったし、いろいろな人に迷惑をかけた。ごめんなさい。
  • そういうのに対する申し訳なさ、進学の関係でみんなと離れてしまったこと(結局彼らもあんまり続けなかったみたいだけど)、勝てなくて「無理!」の感情、進学して新しい趣味を見つけよう、そういった気持ちが混ざってフェードアウトというか、すっぱりやめてしまった。
  • 楽しくは、あった。ラストイヤーはそれなりだったし。
  • 未練はない!ないです!たぶん。やめててつらくなったこともないし。
  • 「でもマジで思い出補正だよな〜」って素振りしている。もう高校生の頃ほどストイックにクイズができはしないだろうから、また苦しくなるのかな、と思う。あと実際楽しかったのは部活中の無駄話の方だった気がする。
  • 進学に伴ってアカウントを作り直さなかったからある程度はタイムラインにクイズの人もいるにはいるけど、とはいえ自分のことを覚えている人間なんて本当に限られているから、これ読んでわかる人間いないんだよな……。まあいいか。わたしが「うし」じゃなかった頃のお話です。
  • あと自分が「これがほにゃほにゃで知られるほにゃか〜」みたいな喋り方しちゃうのキモくてやめよ!って思ったのもあるな。ある。
  • とりあえず青問部に備えるか。
  • めちゃくちゃ引っ張られたら帰ってくるかも。自分一人では復帰する勇気というか、そういうのはない。
  • 同期の飲みに参加できず、大粒の涙。濃厚接触、労働のダブルパンチでどう転がっても無理だった。写真上げててずるいよ〜〜〜〜〜
  • 抗原検査キット、2000円のねるねるねるね。知育玩具として面白いが、高い。
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