- そういえば:パソコンの電池が切れかけのとき、高速でちらつくようになった。そんなにアピールしなくても。
- 宛名の接尾辞に「御中」とある封筒を送ってくるところ。へりくだってるつもりかもしれないけど、それは書き換える我々側の手間を考慮しておらず実に尊大。逆に無礼ではないですか？
- にんにくを食べるとスタミナがつく、みたいな論理展開が本当にわからない、モンハンじゃないんだから。いや、作用してるらしいけど実感としてなんもないじゃん。美味しいものを食べたいと思うことに理屈を捏ねるな。
- やくしまるえつこと出会うまでの話をしたくなった。そんなに長くはないけれど。
- はじめてやくしまるえつこの声を聴いたのは、きっとこのアルバム[ALTM-008] | RELEASE | ALTEMA Records。リリースは2010年だけど、多分ダウンロードしたのは2015年とかの頃。聴きもしないのにネットレーベルの音源を狂ったようにダウンロードしていた時期もありました。
- アルバムは最近(2010年当時)のアニソンマッシュアップ。選曲はアニソンにせよそうでないにせよいわゆるアンセム的なものが多いので、今聞いてもそんなに？は浮かばないと思う。このアルバム全曲好きなので、お暇ならぜひ聞いてくださいな。でもアニソンのマッシュアップなのに品川ナンバーがいるのはおかしいじゃんね。
- 閑話休題。(正しい使い方)マッシュアップ相手はダフトパンクのアレなので、かっちりした4つ打ちと相まってこのトラックが好きになった。やっぱりボーカルがいいなという話になってはいたけど、当時はそこから進まなかった。生来の逆張り根性のせい？順張りかもしれない。
- 時は進んで2018年。高校生にもなると暇だから、深夜アニメを再開し始めたりしなかったりした。常盤ゆうや新谷さなえのせい(おかげ)で3年でボーカルの嗜好をだいぶ拗らせてきた頃、『ハイスコアガール』が放送されていた。それなりにわかる時代のゲームの話なのでとりあえず見たが、OPとEDがかなり好きになってしまった。本編はぼちぼちってわけで、狂いはしなかった。OPはsora tob sakanaの『New Stranger』。解散したからもうあんまり聴けなさそう。後期見てないのばれるが、許して。
- EDはやくしまるえつこ単独名義の『放課後ディストラクション』。好きな声だなあと思うついでに、"あの"品川ナンバーの声を思い出した。思い出したというか、同じじゃね？？となっていた。
- 実際検索するとボーカルは案の定というか、当然同じで合点がいった。そのまま流れるように相対性理論とやくしまるえつこの曲を聴きだして、今に至る。ピングドラムはまだ見てません。すみません。
- 長くなった。せっかく眼鏡をかけているのでｸｲｯとしておいた。顔を知っている人は想像しておいてください。
